●一応の世界観

 ガルファとの戦いから3年後の世界。惑星アルクトスは地球の対角公転軌道上に移動された後、中枢コンピュータを停止。医者や技術者など極少数の入植者を受け入れ細々とだが國としての体裁を整えはじめている。

 今回、国連事務総長のアルクトス訪問でメテオ・電童不在の地球が未知の敵の襲来をうける。

「お前・・・・俺達のこと助けてくれるのか?」
「来る・・・・・・恐ろしい敵が。」
で、こいつら。GEARの仕事でアルクトスに行ってます。勿論電童持って !やはりシリーズ物の常として、前の主人公を何処にかたずけとくかは悩み所だからなぁ。(アルクトス残っててたすかるわ)無限のエネルギーなんか手に入れた主役メカなんぞもっての他 !
<そんでもって一身上の都合で置いてきぼりにされた人。ベガ不在で今度こそヒロインになれるか(まず無理だけど)?
だからといって出張組が平穏無事かっていうと、そんなもんファンが望んでもロボットアニメの神さんが許さないって話しをするのかしないのかは、また次の機会に。
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